調布市議会 2010-03-11 平成22年 第1回 定例会−03月11日-05号
調布市の公園の始まりは、1952年、八雲台公園、続いて1953年の下布田公園とのことですが、その後、1970年代から1980年代半ばにかけて、多くの公園が整備されました。2001年に調布市公園白書と調布市公園緑地等配置計画策定調査報告書がまとめられ、整備の方向性も示されています。公遊園の配置計画なども示された具体的な計画です。
調布市の公園の始まりは、1952年、八雲台公園、続いて1953年の下布田公園とのことですが、その後、1970年代から1980年代半ばにかけて、多くの公園が整備されました。2001年に調布市公園白書と調布市公園緑地等配置計画策定調査報告書がまとめられ、整備の方向性も示されています。公遊園の配置計画なども示された具体的な計画です。
それで、下布田公園に連れて行ったり、上布田公園に連れて行ったりして遊ばせているそうです。とにかく子どもたちがけがをしないように気をつけているということでした。いろいろ聞いていますと、授業がふえて、全体として登館時間が遅くなっている。さらに、親のほうも仕事が忙しくなって午後5時以降に学童クラブに残っている子どもがどんどんふえているそうです。
そういう父母が中心に模擬店を出したりして盛り上げているという感じなんだけれども、下布田公園でやっている盆踊りを見ると、あそこは地域の自治会と商店街が非常に力がありますよね。
いろいろ難しい面あると思うんですけれども、例えば、暫定的なんでしょうけど、以前は公園の中に学童クラブをつくったことが、下布田公園ですか、という話も過去の経過では聞いているので、そういう学校外の公用、一応、市が持っている土地とか、公共用地というんですか、そういう範囲も含めて学童クラブでちゃんと対応するという、市が責任を持てる方向でということを、ぜひ追求していただきたいんですけれども、土地まで考えれば2
あるいは、以前学童として使っていたという経験もある下布田公園に暫定でも建設して対応するなど、さまざまな検討を含めて研究し、緊急、あるいは、来年度に対応すべきと考えますけれども、直近の問題解決について考え方を伺いたいと思います。 また、ここ最近の傾向を見ていますと、来年に限らず、今後の待機児、あるいは、定員オーバーも予測されます。
この事故は、平成14年4月9日、調布市下布田公園に設置している遊具が破損していたため、当該遊具で遊んでいた幼児がバランスを崩し、破損箇所に手をついたことにより、負傷したものであります。 これによるところの損害賠償の額は4万7,025円でありました。 以上、地方自治法第180条第2項の規定によりまして御報告申し上げます。 続きまして、報告第10号につきまして御説明申し上げます。